もしも部下が主体的に動ける人ばかりだったら、活気溢れる職場になり、仕事の成果も上がりやすくなることは、想像に難くないでしょう。しかしながら、部下が主体的になるために、どのように指導していけば良いのか、分からない上司の方も多いのではないでしょうか。
この研修は、部下の主体性を上げるための指導方法を理解し、実践できるようになることを目指しています。では、反対に主体性のない人とはどのような人でしょうか?主体性のない人とは、自分で判断ができず「言われたことしかできない人」を指します。さらに「言われたことしかできない人」の中には、「言われたこと以上のこと」に対して「そもそもその発想がない」「意思はあるが余裕がない」「意思もあり余裕もあるがやって良いか自信がない」の3タイプの人が存在しています。指導は部下のタイプによっても、アプローチ方法を変えていかなくてはなりません。この研修では、それぞれのタイプへの適切な指導の仕方を知り、部下の判断力を養っていく実践的な方法を学んでいただきます。
同じ仕事をするのでも、「やらされている」と思って取り組むよりも、自ら主体的に取り組む方が楽しく働くことができ、成果も出やすくなります。しかし実際は、言われたことを言われたまま取り組んでいるという人も多くいます。この研修では、部下の主体性を向上させるための指導方法について学んでいただきます。 [目安:3時間前後]
Ⅰ.部下が主体的に働くことの重要性
この研修は、職場に主体性のない人ばかりがいた場合にどのようなことが想定されるかを考えることから始まります。このワークを通して、部下が主体的に働くことは、上司や個人にとってだけでなく、組織やその先のお客様にまで影響があるということを、再認識していただきます。
Ⅱ.言われたこと以上のことをできるようにさせる
「言われたことしかできない」人は、上司が何を求めているのか考えられていません。さらに「言われたことしかできない」人の中には、「言われたこと以上のことをする」ことについて、「そもそもその発想がない」「意思はあるが余裕がない」「意思があり余裕もあるがやって良いか自信がない」の3タイプの人がいます。ここでは部下のタイプの見分け方と共に、タイプ毎の指導の仕方を学んだ上で、自身の部下のタイプと指導方法を考えていただきます。
Ⅲ.部下に判断力を養わせる
部下の判断力を養うためには、考える癖をつけさせることが必要です。そのためには、部下からの「どうすればいいですか?」という質問には「どうしたらいいと思う?」と返し、徹底して部下に考えさせるスタンスをとることが重要です。そして「~してもいいですか?」という聞き方をするように、部下に繰り返し教えていく必要があります。「~してもいいですか?」と聞くためにはそこに至るための判断力がなくてはなりません。ここでは判断力を養わせるための3つの手順について学んでいきます。
Ⅳ.現場で実践すること
この研修を振り返り、この研修での学びを現場でどのように実践していくのかを、ご自身で考えていただきます。まずは完璧を求めず、できることから少しずつ行動に移すことが何よりも大切です。早速実践していきましょう。
Ⅰ.部下が主体的に働くことの重要性
1.主体性がない組織
ー部下が主体的に働かないと組織はどうなってしまうかー[グループワーク]
2.主体性がない人とはどういう人か
Ⅱ.言われたこと以上のことをできるようにさせる
1.言われたことしかできない人の特徴
2.言われたことしかできない人の3つのタイプ
3.部下に教えるべき「指示を受けた場合の3つの手順」
4.日常での指導の方法
ー自身の業務にあてはめどのように指示を出すかを考えるー
[個人ワーク/グループ共有]
Ⅲ.部下に判断力を養わせる
1.「どうすればいいですか?」と聞いてくる人の心理
2.「○○してもいいですか?」と聞くべきと教える
3.部下に教えるべき「判断するための3つの手順」
4.日常での指導の方法
ー部下から「どうしたらいいですか?」と相談されたときー
Ⅳ.現場で実践すること
ー今後実践することを考えるー[個人ワーク/グループ共有]
【法人向け研修】
主体性研修
主体性を持って動ける人になるための方法を学ぶ研修です。
考える力向上研修
言われたこと以上のことができるようになるための若手向けの研修プログラムです。
判断力を向上させるための研修です。
部下のモチベーションをどうように上げるのか、その方法を学ぶための研修です。
【ブログ】
2、3年目社員に必要な教育とは?
企業様に合わせてカスタマイズして実施することも可能です。お気軽にお問合せください。