主体性のある社員とはどういう人?部下に主体性をもたせるには

 

「今年の新入社員は主体性が足りない」

 

「最近の若手は主体的に行動することが少ない」

 

このようなことでお悩みの人事・教育担当者様は多いかと思います。

 

そういった方に具体的な事例を聞いてみると、多くの場合、

 

・指示したことはできるけれど、それ以上のことができない

・何事も自分自身の頭で判断できない

・そもそも仕事に対するやる気が感じられない

 

という3つのパターンに分類されます。

 

裏を返すと、これらを解決することができれば、

主体性のある社員が増えることになります。

 

それではどうしたらいいか。

 

・上司から指示されたことだけをするのではなく、それ以上のことを行う

・判断に迷ったときに、複数の選択肢を洗い出し、どうすべきかを比較する

・自分自身でモチベーションをコントロールする

 

こうしたことができるようになるための取り組みが必要です。

 

〈フォースコミュニティでは、主体性を身につけるお手伝いをします!〉

 

フォースコミュニティでは、新人・若手に主体性を身につけていただく研修や

考える力を向上させる研修をご提供しています。

 

社員が主体的に行動できるようになることで、組織のレベルは大きく変わってきます。

 

もちろん研修を受けただけで簡単に変わるわけではありませんが、

研修を行い現場で上司や先輩が繰り返し指導をしていくことで少しずつ変化していくものです。

 

そのため、まずは組織として少しずつ取り組んでいくことが必要なのです。

 

セミナー

 

【タイトル】言われたこと以上のことをする新人・若手を育成する方法セミナー(オンライン)

 

【形式】オンライン(Zoom)

※接続先は参加者のみにご案内します。

 

【内容】

1.なぜ考えることが苦手な新人・若手が多いのか

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